まず目に留まったのは空港内のスタバ。
ブラジル版と思わせるようなカラーリングに思わず撮影。
暫くして、日系ブラジル人の岡村さんと合流。
岡村さんは、日本にも暮らしていたことがあるが、久しぶりの日本語に少し戸惑い気味。
そして、岡村さんの車に乗せて頂き、現地の有名ショップを訪問。
移動中、岡村さんは優しくユーモアをもって、色んなことを話してくれる。
岡村さんは長年、某メーカーの現地代理店で営業職に就かれていたが、とある理由で退社。
少し業界から離れていた岡村さんをショップのオーナーさんが嬉しそうに向かい入れる。
岡村さん(写真左) ショップオーナー(写真中) 私(写真)
伺うショップは、どこも華やか。
イメージしていたダークな印象は、どこにも感じない。
作業待ちのお客さんも多く、特に高級車も目立つ。
日本からブラジル市場のリサーチに来たとのことで、どこのショップも優しく丁寧に受け入れてくれる。ブラジルでビジネスをするなら、是非とも一緒にやろうと。できることは協力するからと、自然に話をしてくれる。
ブラジルNo.1 カスタムショップと言われる"シブヤガレージ"にも潜入。
ここに来た日本人も、ほぼいないのでは・・・。
「不良」という文字が、少し違ったイメージに受け入れられる。
ブラジルでは、いわゆる”タトゥー”を多くの人が普通にいれてる。
日本だとダークなイメージに感じる、そのタトゥーも段々とイメージが変わる。
そしてタイトルにもある通り、シュハスコを初めて食べる。
(今まで、勝手にシュラスコと名前を思い込んでた)
代わる代わるスタッフが、色んな部位を載せて、いらないかとテーブルに来られる。
初めての方は少しずつ食べ比べされるのをオススメします。(すぐにお腹いっぱいに)
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