初SEMA SHOWは、とにかくインパクト大。
- 山添栄治

- 11月10日
- 読了時間: 2分
2025/11/4-11/7 アメリカ ラスベガスで開催されるセマショーへ初参加。
以前から気になっていた世界中から注目される自動車イベント。

ずっと気になっていたものの、中々行くことができず、やっと足を運べました。

セマショー向けに新カタログも用意して。

日本から運んだタイヤを展示しました。

竹ちゃんが、疲れているだろうと気にしてタイヤを運んでくれました。ありがとう!

まあ、会場にはインパクト大な車が、あちらこちらに展示。

というか、すべてインパクトありすぎで、中途半端がない。

リバティーウォークさんの車両も多く。

親しいムリドの車もラッピングがニューバージョンへと。

来年、日本でも発売されるRAV4も展示されていました。現社も中々、良かったです。

RB32 ゴールドモデル

会場でひときわ目立ったデロリアンはフェラーリのエンジンを搭載。
知り合いの某社長が所有されるデロリアンは、なんとブラジルから自走で会場へと。
ぜひ、日本のオートサロンへも展示してください!

最終日は会場外へ展示車のパレード走行。

とにかくオーディオやクラクションも大音量で。

せっかくなので、夜のラスベガスを観光。

有名なベラージオホテルの噴水も見ました。
日本人なら、こんなスペースがあれば、宿泊スペースにするでしょうが、そこは違う。

自由の女神があったり。

まるでディズニーランド。

コカ・コーラのボトルはエレベーターが動き。

ホテルの中もディズニーランドだったり。

そう思えば、パリをモチーフにした建物があったり。

要は、どう見せて注目させるのか!?

そこには妥協を感じさせない。

夜のラスベガスは、いつまで続くのだろう???

知り合いのお勧めで、ホテルは少し中心から離れたリゾートホテルへ。

ビールとナッツお求めで
15.98 x 153 = 2,444円
高い。

朝の窓からの景色。


有名な店主がいるフィギュア専門店にも行ってきました。
今回、ラスベガスそしてセマショーにて感じたこと。
それは、人を呼び込む見せ方だったり妥協をしないこと。
これは、ラスベガスだったりアメリカだから、なせることかもしれないけど、
色んなヒントを感じさせてくれました。
52歳になって初めて来たけど、もっと早く来て感じるべきだったなと思いながら、
ぜひとも若い方には、この場所をお勧めしたい。
たぶん、きっと、その方の人生感や生き方に影響をプラスに与えてくれる場所だと思うから。




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